業者の仕事内容

手を広げる男性

映像制作業者の仕事は、動画を作ること。カメラを構え、照明を当てて商品を撮影したり、サービスの説明をする広告担当者の動画を撮ったり、ちょっとしたタレントさんを使ってコマーシャル動画を撮ったり……そして完成した動画はさまざまなところで人目に触れるようにします。最も多いのは、会社のホームページにはめ込んで訪れた人に見てもらうウェブムービーとして公開することです。これなら、テレビCMとして放映するためにスポンサー料などを支払う必要はないし、ホームページもより見た目が華やかになるので、人目につきやすいでしょう。
ただ、このようなムービー制作のみが映像制作業者の仕事ではありません。たとえば、会社が開催するイベント用の動画を制作するという仕事もあります。
イベントの会場で流すお楽しみムービーやイベントの趣旨を説明するムービーなどさまざまです。
また、ユニークな仕事としては、サウンド関係のものを手がける映像制作業者もあります。

サウンド、すなわち音というものは映像と切っても切れない関係にあります。
たとえばアクション映画だって、迫力ある映像に迫力ある音が付いているからこそ人をハラハラさせたりスカッとさせたりすることができるのです。
というわけで、映像制作を手がける人たちはみんな、動画だけでなく音の専門家でもあります。
そんな彼らの知識や技術を活かし、たとえば会社の「サウンドロゴ」を制作するという仕事を任せることもできます。色んな機会に会社名が出るときに、それに合わせて印象的な音が鳴る、それがサウンドロゴです。目に馴染ませ耳になじませることで、より会社のことを多くの人に知ってもらうことができます。